妖怪○○BBAとxxの秀吉だった3連休
お久しぶりです。
べーにゃんでふ。
3連休は大変でした。
実は都内某所に住んでいる弟の引っ越しのお手伝いに行きました。
出発前にCOOPで夕飯の値引き弁当と、お菓子を買い込みました。
仙台駅で新幹線の切符を買おうとしたらなんとはやぶさは微妙に混んでいて・・・
連結している秋田新幹線こまちに初めて乗りました。
こまちって赤いんですね。
初めて見ました。
東京から弟のいる区へ電車移動します。
ニュースでは11月の寒さと言ってたのに東北人にはじんわりあっつい・・・
マミが
「いた。あそこに白豚がいるよ。あれだよ」
「いや、どうも(〃▽〃)ポッ」
白豚と言われてるのに照れてる・・・
弟の新居に行ってみんなで川の字になりその日は就寝。
次の日は引っ越しの日。
手の使えない体力皆無な私はお留守番。
弟の前回のアパートはお値段が安くてつられて入居こそしたものの、メンヘラの館・・・
キーボードのカタカタ音だけで壁を殴られ、電子レンジ使っただけで下の住人に怒鳴られる・・・
普通に暮らしてるだけなのにこんなことある?(;^ω^)
でも、弟にも悪いとこはあってすごい体重なのに2階で体感ゲームをやっていた・・
そりゃあドスドスうるさいだろう💦
そんなこんなで引っ越しを決意。
同じ町内のx丁目に引っ越すというので台車で洗濯機などを運ぶお手伝いに。
朝、マミを台車に載せてメンヘラの館に行く2人。
「よし、いけ!レッツゴー(≧∇≦)」
「お母さん、今の自転車の人こっち見てたよ?(´・ω・`;)」
「いいの。お母さんはあんたの引っ越しが終わったら仙台に帰るからwここにいないもんw」
「えー( ´•д•`; )」
「ねこちゃん、台車に乗るのすっごい楽しかったよw」
「やめなさいよ。そのうち変な噂になって回っちゃうでしょ。台車に乗ったBBAに出逢うと不幸になるとか変な尾ひれつくんだから・・・・妖怪台車BBAとか(´・ω・`)」
「ナニソレwウケるw」
「いや、マミのことだよ(´Д`)ハァ…」
マミが妖怪台車BBAをやっている間、お留守番の私はSPYFAMILYを1話から見直してました。
が、1話が始まって10分、お腹が痛くなってトイレに籠城・・・
マミが
「なにかあったら電話頂戴ね」
とは言ってたものの、荷物の積み込みや部屋の掃除をしていることを知っていたので、たかがトイレごときで電話するのは悪いと思い3時間トイレにて2人の帰りを待っていました。
「ただいまー」
「待ってた( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)」
3時間ぶりにきた助けに心から感謝・・・
マミが私の支度をしてくれました。
すると弟がトイレに行くというので
「殿、便座温めておきました( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)」
「秀吉かw」
その日、私はわらじではなく、便座に3時間座り込み温めた便座の秀吉と化しました(´・ω・`)
あとは中央線にて中野に移動。
中野ブロードウェイはお値段も庶民的で楽しくて楽しくてw
お洋服もいっぱい買ってきましたw
帰りは各駅停車のやまびこで帰ってきました。
中野に行ったけどエガちゃんには会えなかった(´・ω・`)
あと、弟の洗濯機の部品がちょっとだけ壊れてて電気屋さんに買いに行きました。
でも、大きい電気屋さんがなく、近くにスーパーもなく、都会って住むとこによってすんごい不便だなと思いました。
弟ははずれのほうに住んでいるので・・・
いつかエガちゃんに会いたいなー(*´꒳`*)
サムネ用画像
マミのお昼ご飯。
カツオとマグロだって。
今日の1曲
NEVER END / (ライブ編集)
最初のCOOPで流れてたお。なつかす