べーにゃんの肉球

ほとんど愚痴。調子の悪いときはお休みします

大体【ゴルゴムの仕業】

ネットでよく見るヤツの対処法な土曜日




最近調子が崩れ始めています。


てっきり生理のせいだと思ってたのですがどうやら違うみたいで。


私はいつも春ごろに調子崩すんですけど、今年は早いなぁ(;^ω^)


何とも言えない気持ちになり何とも言えない憂さ晴らしをし、何とも言えない空気になる・・・


毎回、周りの方には申し訳なく思います( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)


あー、まだグルメ記事書いてないのにどしよ・・・







私、ムラゴン歴5年なんですけどね。


ここのブログは作り直したので日が浅いですが(;^ω^)


ずーっとムラゴンにいるといろいろなもめごとも見てるわけで。


そんな時、この記事を読みました。




※色がついてるとこは記事より抜粋


最初は誰かに対し「なんだかちょっと気に入らないな」と思う程度であっても、ネット上だと、どうやらその人について、自分と同じように気に入らないと思っていた人がたくさんいることがわかってきます。「みんなもそう思っているんだ」と思うと、自分の「気に入らない」という気持ちがどんどん強くなり、「許せない」となってしまう。まさにSNSの効果です。そこから自分も投稿という形で、制裁に加わり攻撃してしまうのです。
これ、よく見ます。


なんで気に入らないと攻撃していいって思うのでしょうか。


攻撃的な投稿をする人には、「正義感の強い人」と「炎上参加型の人」の2つのタイプの人がいます。


まず正義感の強いタイプから。他人を攻撃せずにいられないのは、やはり悪を批判しないと自分を肯定できないからでしょう。社会的に成功しているように見えて、実は周りに自分を認めてくれる人がおらず、孤独感や孤立感を感じているのです。だからこそ、自分の正しさを認めてほしいという欲求が強い。そういう人の「あなたは正しいと認めてほしい」という欲求が強くなると、ネット上で誹謗中傷に近いことを書いてしまうのです。


一方、炎上参加型の人は、正義感も世直し欲も特にありません。ただ「何か不快なことやいやなことを生み出す人間は、とりあえず攻撃していい」と認識して攻撃してしまうのです。現実社会では、いわゆる社会的弱者が多い。不満があるのにちゃんと言えない、言いたいことがあっても常に我慢しなければいけないと思わされる立場にある。でもネット上なら匿名だから、我慢せずに言いたいことも言えるし、悪いことをしている人に「悪い奴だ!」と攻撃しても、自分が否定されることもない。そこで相手を倒せば、ふだん得られない快感や興奮を得ることができる。ある意味、憂さ晴らしを目的に炎上に参加するわけです。


結局、どちらのタイプも攻撃的な内容を投稿して、“いいね”が押されたり、リツイートされたりすると、「やはり自分は正しいんだ」と承認された気になります。それこそが自分の存在の証明になるので、攻撃しないと誰からも承認されないし、自分の存在もなくなってしまう。だからどんどん投稿がエスカレートしていくわけです。まさに中毒です。


では、もし自分がネット上で攻撃を受けたら、どう対処したらよいのでしょうか。


絶対にしてはいけないのが、「言い返す」ことです。
どちらが正しい、正しくないという問題ではないのです。とにかく何も言わないことです。「君子危うきに近寄らず」です。ブロックやミュートなどSNSの機能を使って、無反応に徹するのがいちばんの対策となります。


人は「心地いい環境をつくる」ためにさまざまな工夫をしてきました。それは当然、SNSでも同じです。自分の心地いい環境をつくることは当たり前のこと。合わない人とは、無理に合わせる必要はありません。


ただし、意見を言うのはまた別な話だと思うのです(´・ω・`)


私はムラゴンにいてトラブルらしいトラブルっていうと変に疑われたぐらいかなぁ。


某さんにめちゃくちゃにされたけど最後は収まった?しな。


いつもおせっかいで誰かのトラブルに首突っ込んでたけどもう二度としない(;^ω^)


自分のケツは自分でふけ。


私に変なコメントも来たことにゃい🐱


私、言い返しちゃうんですが、やっぱりよくないんですよね(;^ω^)


なにかあったら心の中で「死ねやボケカス。地獄に落ちろ!」と思うだけにしておきます(´・ω・`)


しつこかったら運営に言ってアカウント停止を求めよう。←これ、一番


ムラゴンに非表示機能が追加されて本当によかったです。


やっぱり嫌なコメントは見てて気分悪いですもん。



今日の1曲


ブルーハーツ ダンスナンバー live(_87.9.27).mp4



なんだかんだ更新中デス☆彡


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