今日はおすすめの韓国ドラマをひとつ。

タダで見れてた時に見てハマりました(*´ω`*)⇐貧乏人

【私の期限は49日】

⇒ストーリー⇐
何不自由なく幸せに暮らしていた“お嬢さま”のジヒョンは、不意の事故で生と死の境界に立たされる。しかし、冥府の“予定”にない死であったため、この世とあの世をつなぐ仲介者＝“スケジューラー”は彼女に条件付きで生き返る機会を与える。その条件とは、「血縁者以外の、彼女を心から愛する３人の涙を得ること」。「27年間の人生で、本当の涙を流してくれる他人の3人くらい、いないはずがない」―。しかし、彼女は生きている間に気づけなかった、自分の人生の“裏側”と向き合うことになる。恋人を亡くして以来、抜け殻のように生きてきた女性＝イギョンの体に憑依したジヒョン。果たして彼女は“3粒の涙”を得て、生き返ることができるだろうか？

韓国ドラマってシンデレラストーリ－が多いんですが、そうじゃない。

自分の人生やふるまいを考えさせられるドラマです。

あなたは血縁者以外で泣いてくれる人がいますか？

多分、私はいないと思いますｗｗｗｗｗｗ

もし、自分が死んだあと「悪い意味で〇〇だったよね」とか言われたらショックですし、もっとこうしておけばよかったと思うことでしょう。

ただ、その場で言わないで後から言われることほど頭にくることないですけどｗ

文句があるならその場で言えｗｗｗ

伊達政宗はフリーメイソンだった？！

昨日、musyokuさんとフリーメイソンのお話をさせていただきました。

そもそもフリーメイソンとはなんぞや？！ですが。

世界を裏から操る秘密結社と言われてますよね。

ですが、実態はチャリティーなどを行う慈善団体だそうです。

秘密結社でしたから、よからぬ噂を立てられるのは無理ないでしょう。

しかし、秘密にしないと「うちにも寄付をくれ」「なんでうちにはくれないんだ」って言う非難の声が殺到してしまいます。

ですが、なんと言っても秘密結社ですからねｗ

どこまで本当の話かわかりませんｗ⇐

さて、本題の伊達政宗はフリーメイソンだった？というお話ですが。

伊達政宗のお城は今はありません。

石垣やそれに使われたであろう石のみがあちらこちらに残っています。

その残っている石がこちら・・・

石にフリーメイソンのマークが彫られていますよね？

もしかして・・・・って思っちゃいますがｗ

この石の加工技術は伊達政宗の時代じゃないそうです。

そして戦後、この地域に米軍の施設があったそうです。

その名残なんだとかｗ

なので伊達政宗はフリ－メイソンではない❕と、いうことです。

でも、そうなると米軍にフリーメイソンの人がいたことになりますね。

誰だったんでしょうね？

今日の1曲

薬師丸ひろ子「元気を出して」 from album "古今集" 1984年2月 [HD 1080p]

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