べーにゃんの肉球

ほとんど愚痴。調子の悪いときはお休みします

大体【ゴルゴムの仕業】

ちょっと嬉しい火曜日


どうも。


べーにゃんでふ。


今日は少し嬉しいことがありました( *´艸`)


ことの発端は愚痴を聞いてたことにさかのぼります。


今日来てくれたヘルパーさんは1か月ぶり。


私をすごくよく思ってくれていてまるで娘の様な感じらしいw


「仕事で怒られちゃって・・・なんか、私、もうだめなんだよなぁ・・・」


「そっかぁ。でも、大丈夫だよ。さっきピンクおじさんと会ったでしょ?あの人に会うと幸せになるっていうジンクスがあるんだよ。これからきっといいことあるよ!」


「べーちゃぁぁぁああん。べーちゃぁぁぁああんんが私の癒しだよぉぉおお( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)」


ピンクおじさんと言うのは林家ペーパー子よろしくなドピンクのおじさん。


仙台の街のどこかに出没して見かけると幸せになるよと言うジンクスがあるのです。


今日も蛍光ピンクだった・・・


家に帰ってきても少し愚痴を聞いて、来月の休みの連絡をしてると・・・


「この日は?」


「その日は精神科だよ。」


「えーΣ(ʘωʘノ)ノべーちゃん、精神科いかなくていいよ。全然元気だよ( ´•д•`; )」


「そう言ってもらえると嬉しいWんでも、薬飲まないと寝れないんだよ(´・ω・`)」


「眠剤ってことでしょ?ハルシオンとか」


「いや、安定剤(;^ω^)」


「あ、安定剤?∑(0д0)」


「精神科いかなくていいよ。全然元気だよ」の一言が嬉しくて( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)


今まで頑張ってきたのがちゃんと実になってるんだなぁと思いました。


なんか、精神科行きたくなくなったwww

いや、薬貰いに行くけどね(;^ω^)

昨日あんな記事書いた後だったから余計嬉しかったヾ(*´∀`*)ノ





昨日、エヴァの旧劇場版の話をしましたね。

妙に懐かしくて( *´艸`)

サードインパクトが起きて他人と自分が混ざり合い誰にも否定されない世界を選べたシンジ。

しかし、最後は誰かが自分を傷つけても他人がいる世界を選択しました。

ここに人間の存在を肯定する答えがあるように思えました。

この前のシン・エヴァンゲリオン劇場版はエヴァの話としての最終回でした。

個人的には旧劇場版のほうが好き( *´艸`)
今日の1曲




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