反省と罪悪感と申し訳なさと・・・な土曜日
私は昔のことはまったく覚えていません。
ですが昨日の夜、ふっと昔の記憶?妄想?が浮かびました。
それがぞわぞわして仕方がなくて。
今朝、マミに言いました。
詳細は身バレ防止のために言いません。
ですが、マミは泣きそうな声で少し震えながら怒ってました。
そんなマミを見て、話を聞いてむっちゃくちゃ心配と迷惑をかけていました。
マミに申し訳なくなって謝って、今の私を信じてほしくて今の状況を話しました。
私は、もうマミに申し訳なくて、申し訳なくて。
「マミ、ごめんなさい。そして、ありがとう。これからもよろしくお願いします<(_ _)>」
「あのね、ねこちゃん、人間は間違うのよ。お母さんだって間違う。問題は間違った後が大事。間違った後、どうするのかなんだよ」
「今は、xxにしてるし、なにかあったらマミに言ってる。○○とかしてない」
「朝からエキサイティングしちゃったけどね」
当時の私は、家族は信用ならないものとしており、外の誰かに救いを求めていたんです。
家族のいない人からしたらなんと贅沢だと言われてしまいますが。
そして、全てを全て相手のせいにしてはいけないのですが、元父が家庭の絆や信用をぶっ潰して、家族はもはやただの同居人のような状態でした。
家族と誰一人、まともに話も意思疎通もできないんです。
みんなでいるのに自分は一人という孤独感。
ほかにも人格否定や暴力などいろいろ辛くて当時どうやって生活していたのか全然覚えていません。
マミによればよだれが垂れていたり、泡拭いてたそうです。
カニ🦀さんかな?w
たぶん、私はその憂さ晴らしにマミにものっそい酷いことしてたと思います。
でも、マミは私を見捨てなかったんです。
見捨てられても当然だと思うようなことをしていたと思うのですが。
話を聞いただけでゾッとしましたもん。
マミの温情、愛情と慈悲な心に涙が出てきそうです。
ってか、泣きました。
その気持ちにどう報いたらよいのでしょうね・・・
自分がマジキチクソな親不孝過ぎて、どうしたらいいのでしょうね。
母は偉大と言いますが本当ですね。
今日の1曲
母に捧げるバラード/海援隊【フォーク名曲シリーズ】懐かしい ポップス